名古屋の国際協力NGO 
地域国際活動研究センター・CDIC

CDIC活動年表

CDIC活動年表2002年度~2023年度

ここでは地域国際活動研究センターが愛知県の認証を受け、特定非営利活動法人とし
て登記された2002年から現在までの主な活動を年表にしてあります。

2023年度

2023年に入り、4月以降コロナの感染流行は下火となってきた。

【環境】ネパールコーヒー市民講座の開催(講師吉岡コーヒー店主)

【国際協力】ネパールタイバ村スンガバ英語学校へ連絡CDICスタッフが直接訪問

【まちづくり】7月大曽根七夕祭り事務局へ協力

2022年度

2022年度はコロナの感染がありつつも、変異したコロナ株の流行と、社会、経済的に社会の再生を目指す政府方針により、イベントや飲食店等の営業を開催していく状況となった。2022年の8月9日(火)付中日新聞朝刊で前日8日の日本全国の新型コロナウイルス感染者が1443万9846人と発表され、この頃毎日10万人以上が罹患している状態だったが、緊急宣言等は出されなかった。当団体が協力している大曽根商店街のイベントも、4月「わくわくフェスタ2022」を開催し、3年ぶりに開催された7月30.31日の大曽根七夕祭りも、従来以上の多くの参加者で盛会となった。

【環境】2022年度後期なごや環境大学共育講座に採択10月より講座を始める。

2021年度

2021年度は前年に引き続いて、コロナウイルスの変異、感染により日本と世界中がその対応に影響を受けた。東京オリンピックは7月23日より無観客で実施された。7月末より東京を始めとして感染が急拡大し、1日に1万人を超える様になった。8月14日には東京で5千人、全国で2万人を超えた。

【国際協力 東ティモール及びネパール事業】コロナ感染により、海外への空港も閉鎖され、国際協力活動はほとんど出来なくなった。現地滞在の元スタッフとZoom等で連絡を取り合っている。【まちづくり】4月より大曽根まちづくり会議(月1回定例会)開催するも、状況により度々中断される。大曽根商店街の夏祭りは今年も中止される

【環境】なごや環境大学共育講座が採択され、開催。

2020年度

●2020年度はコロナウイルスの発生により日本と世界中がその対応に影響を受けた。2020(令和2)年 1月16日、中国武漢への渡航歴のある神奈川県在住の30代の中国籍の男性が感染していたことが報告された(日本国内初の感染者)。2月13日日本国内で初の死者が発生。3月13日改正新型インフルエンザ等対策特別措置法(新型コロナウイルス特措法)が成立した。

【国際協力 東ティモール及びネパール事業】コロナ感染により対外的なイベントは禁止され、空港も閉鎖されたりして、国際協力活動はほとんど出来なくなった。

【まちづくり】4月より大曽根まちづくり会議(月1回定例会)開催 大曽根の夏祭りは中止される大曽根商店街の「国土交通省GOTO商店街事業」のサポートをおこない、ボランティア派遣、運営等の活動をした。

2019年度

【東ティモール環境事業】9月東ティモール訪問しカウンターパートOrganizasaun Mankraidoが東ティモールでの植林事業等を行うことについて、連絡支援等を行った

【ネパール大震災救援支援】10月ネパール訪問交流と支援活動をネパール現地で行う

【まちづくり】4月より大曽根まちづくり会議(月1回定例会)開催8月大曽根夏祭りにおいて「夢工作こども ひろば」を開催(子どもゆめ基金)名古屋市よりにぎわい創出事業継続助成を受ける

2018年度

【ネパール大震災救援支援】8月にネパールスタディツアーの開催(7名)  タイバ村スンガバ英語学校へ支援金と交流会

【東ティモール環境事業】5月東ティモール関連セミナー開催【まちづくり】4月より大曽根まちづくり会議(月1回定例会)開催8月大曽根夏祭りにおいて「夢工作こども ひろば」を開催(子どもゆめ基金)名古屋市より2018年度にぎわい創出事業の採択を受ける

【未来塾】 (なごや環境大学共育講座)講座名:「フェアトレードの女性たち」」

2017年度

【東ティモール村落支援】JICA草の根技術協力パートナー型事業名「マウメタ村 緑のコミュニティー新生プロジェクト」のCDIC自主サポートとしてフォローアップをおこなう。9月に植林を軸としたコミュニティのNGO基盤づくりのため現地に事務局長以下2名を派遣。

【まちづくり】4月より大曽根まちづくり会議(月1回定例会)が発足大曽根夏祭りにサンバチーム派遣(オズモール:7月)大曽根夏祭りにおいて「夢工作こども ひろば」を開催(子どもゆめ基金)名古屋市より2017年度にぎわい創出事業の採択を受ける

【未来塾】 (なごや環境大学共育講座)講座名:「フェアトレードと環境」

【その他】一般広告にかかわる審査機構(非営利団体)における審査請負

2016年度

【東ティモール村落支援】表彰2016年(平成28年6月29日)地域国際活動研究センターが、日本と東ティモール国との相互理解及び友好親善に寄与した功績により、在東ティモール大使館にて山本栄二大使から館長表彰を受ける。現地丹羽スタッフが授賞式に出席する。

JICA草の根技術協力パートナー型事業名「マウメタ村 緑のコミュニティー新生プロ
ジェクト」。8月に満期終了する植林を軸としたコミュニティの基盤づくりのため現
地に事務局長以下2名を派遣。JICA最終報告調査に同行4月16日東ティモールを語る
会開催(名古屋国際センター)

【まちづくり】4月より大曽根まちづくり会議が発足、事務局長杉本が代表となる大曽根夏祭りにサンバチーム派遣(オズモール:7月31日)大曽根夏祭りにおいて「夢工作こども ひろば」を開催(子どもゆめ基金)名古屋市より2016年度にぎわい創出事業の採択を受ける

【その他】一般広告にかかわる審査機構(非営利団体)における審査請負。JIFPRO緑の募金へCDICのカウンターパートである東ティモールのNGO Organizasaun Mankledoの植林事業を報告した。名古屋NGOセンターより中部NGO応援募金を授与される。

2015年度

日本の「緑の募金」よりCDICのカウンターパートである東ティモールのNGO Organizasaun Mankledoの植林事業が採択された

【その他】一般広告にかかわる審査機構(非営利団体)における審査請負。

2014年度

【未来塾】 (なごや環境大学共育講座)
講座名:「「世界と自分がつながる環境のまちづくり」」1.東ティモールの水源地植林と織物2.フェアトレードと名古屋発国際協力3.フェアトレードの若手起業家たち4.交流会!身近な国際交流と大曽根のまちづくり

【東ティモール村落支援】JICA草の根技術協力パートナー型を継続 植林を軸としたコミュニティの基盤づくりのため現地に事務局長以下2名を派遣

【スタディーツアー】『独立して 12 年!東ティモールの文化と環境とNGOの旅』【まちづくり】大曽根夏祭りにサンバチーム派遣(オズモール:7月29日)大曽根夏祭りにおいて「夢工作こども ひろば」を開催(子どもゆめ基金)名古屋NGOセンターより中部NGO応援募金を授与

2013年度

【東ティモール村落支援】JICA草の根技術協力パートナー型事業名「マウメタ村 緑のコミュニティー新生プロジェクト」。植林を軸としたコミュニティの基盤づくりのため現地に事務局長以下2名を派遣。【まちづくり】大曽根地域のまちづくり会議に随時出席大曽根夏祭りにサンバチーム派遣(オズモール:7月28日)大曽根夏祭りにおいて「夢工作こども広場」を開催(子どもゆめ基金)

【その他】『すなはまと里山から学ぶ生物多様性』を開催(あいち森と緑づくり税環境活動・環境学習推進事業)一般広告にかかわる審査機構(非営利団体)における審査請負。名古屋NGOセンターより中部NGO応援募金を授与。

2012年度

【未来塾】 (なごや環境大学共育講座)
講座名:「"思い"を"形"にネットワーク」
1.お買い物で国際協力。「フェアトレード」を味わおう!
2.東三河発!「1000のきもちプロジェクト。」―続ける!震災支援活動―
3.独立から10周年。東ティモールのこれから

【東ティモール村落支援】
JICA草の根技術協力パートナー型
事業名「マウメタ村 緑のコミュニティー新生プロジェクト」。
植林を軸としたコミュニティの基盤づくりのため現地に事務局長以下2名を派遣。

【まちづくり】
大曽根地域のまちづくり会議に随時出席
大曽根夏祭りにサンバチーム派遣(オズモール:7月29日)、

【その他】
『すなはまと里山から学ぶ生物多様性』を開催
(あいち森と緑づくり税環境活動・環境学習推進事業)
一般広告にかかわる審査機構(非営利団体)における審査請負。
多文化共生関連の講師派遣。

【受賞】国際ソロプチミスト名古屋よりクラブ賞表彰を受ける

2011年度

【未来塾】講座名:「新しい暮らしの発見」名古屋国際センター
名古屋環境大学共育講座とも共催。
講座名後期:共育講座「東ティモールの若者と水を呼ぶ植林」
(特)名古屋NGOセンターのNたまと協働。

【東ティモール村落支援】2011年度は4月にJICAの草の根技術協力パートナー型に採択され、東ティモール国マウメタ村における植林とコミュニティづくりのプロジェクトを5年間にわたって行う事が決定。事業名「マウメタ村 緑のコミュニティー新生プロジェクト」。

【緑の募金】共同体所有の土地約1.75ha( 50m×350m)を用いて計1,500本を植林。植林場に至る道、植林場の整備、苗木作り、植付、囲い作り、水遣り、木の定期点検などの作業の指導には現地NGO「Firma Buras」(代表Vicente)を中心とした若者グループが当たり、延べ150名以上の住民の作業をコーディネート。【地球環境基金】マウメタ村の小中学校を対象とした総合環境教育活動採択 事務局長による金城学院大学等のNGO研究、多文化共生等講義の講師派遣。

【その他】大曽根夏祭りにサンバチーム派遣(オズモール:7月29~31日)公開討論会にコーディネーターを派遣。大曽根夏祭りにおいて「ものづくり子ども屋台イン大曽根2011」を開催(子どもゆめ基金)『すなはまと里山から学ぶ生物多様性』を開催(あいち森と緑づくり税環境活動・環境学習推進事業)

2010年度

【未来塾】
講座名「世界の貧困とフェアトレード」、
共育講座「東ティモールの若者と水を呼ぶ植林」

【東ティモールの村落支援】
マウメタ村を中心に植林とそのナーサリーや果樹、観葉植物のマーケティング等を実施。
東ティモールについてCOP10(名古屋市ブース)にてワークショップを開催(10/24)
東ティモールマウメタ村、ファトマシ村、アッサベ市を訪問し、現地調査(9月)

【まちづくり】
大曽根まちづくり会議に出席(随時)
オズモールにサンバチームを派遣(7/23~25)
公開討論会(大垣市、多治見市)にコーディネータ派遣
「子どもものづくり屋台イン大曽根」(大曽根夏祭り、八雲物産展)開催(子どもゆ
め基金)

2009年度

【未来塾】
講座名前期:世界の貧困とフェアトレード」名古屋国際センター
講座名後期:共育講座「2010年名古屋でこんな会議がひらかれる!」みんなで知ろう!生物多様性条約国際会議
 生物多様性とフェアトレード
 生物多様性COP10とNGOの役割

【東ティモール村落支援】
東ティモール国マウメタ村を訪問しJAICAFの支援を受け、植林とそのナーサリーや果樹、観葉植物のマーケティング等を実施。
村落開発支援有機農業では、ジョゼグループが専業農家を目指して新しく隣村に土地を借り、耕作を開始。家畜の糞を利用した有機農業推進のため、牛の飼育を始め、2年が経過。村内で希望者が増え、順調に生育。2009年度は隣村で水源林の植林保全活動を始め2年目となった。

● 東ティモールについて日本国内で現状報告会を開催(2009年5月24日)。
● 東ティモールジョゼグループに東海地域NGO活動助成金の助成を受け行った。スタディツアーを開催し、2名の参加。

【まちづくり】
大曽根地域のまちづくり会議に随時出席。
大曽根夏祭りにサンバチームを派遣。(オズモール:7月24~26日)
公開討論会にコーディネーター派遣。
オゾンアベニュー、オズモールにおいて体験活動「子どもものづくり屋台」を開催(子ども夢基金)

【その他】
一般広告にかかわる審査機構(非営利団体)審査請負。
長野県松本市奈川でNGOのための農業研修会を開催。(JAICAFに協力)
愛知県職員のNPO団体への受け入れ研修に1名受け入れ。

2008年度

【未来塾】
講座名:世界の貧困とフェアトレード」名古屋国際センター

【東ティモール村落支援】
東ティモール国ファトマシ村を訪問しファトマシ村の有機農業と5年目評価に関し専門家派遣。(JAICAF)
村落開発支援 有機農業では、有機質肥料作りをメインとし、その他にポットを利用した苗作りを行った。有機農業支援は野菜づくりが主であるが、成果が短期間(3か月程度)で出るので、希望者が多く、人数、作付面積ともほぼ倍増。10月の訪問ではそのうちの1グループが専業農家を目指して新しく隣村に土地を借り、耕作を開始。家畜の糞を利用した有機農業推進のため、牛の飼育を始め、1年が経過。 隣村にて水源林の植林保全活動を開始。
● 東ティモールについて日本国内で現状報告会を開催(2008年5月18日)
● 東ティモール聖心侍女修道会への幼稚園建設(ひろしま・祈りの石国際教育交流財団)協力

【CBD/COP10】
生物多様性条約COP9会議に参加。
【まちづくり】
大曽根地域のまちづくり会議に随時出席。
大曽根夏祭りにサンバチームを派遣。

【その他】
ステファニ神父の5周年記念祭

【実行委員会形式:名古屋市後援】
愛知県田原市でNGOのための農業研修会を開催。(JAICAFと共催)
長野県松本市奈川でのJAICAF農業研修会に講師として参加
一般広告にかかわる審査機構(非営利団体)の審査を請負

2007年度

【未来塾】
(前期:名古屋環境大学共育講座と共催、後期は(特)名古屋NGOセンターNたまと協働)
講座名前期:
 ・フェアトレード食品と環境保護
 ・東ティモールの環境問題と日本
 ・スリランカ津波後の人々と環境
 ・からだと環境・手づくり布ナプキンを作ってみよう
 ・ネパールに息づくフェアトレード
講座名後期:
 ・親子で楽しむトロプス~協働的ゲーム~
 ・COP10って何?
 ・フェアトレードタウンを進めよう
 ・東ティモールに木を植えよう

【東ティモール村落支援】
2007年9月:東ティモール国アッサベ市とファトマシ村を訪問。
2008年2月:JAICAFの支援を受け、ファトマシ村の有機農業と牛飼育に関し専門家を派遣。
村民の自給のためと収入向上のために、パイロット農園による有機農業支援が拡大。
村落開発支援  現地有機農業グループを対象に、ウシ飼育と有機農業のワークショップを行った。有機農業では、有機質肥料作りをメインとし、その他にポットを利用した苗作りも行った。
特定非営利活動法人地球緑化センターよりアンケート調査委員として東京の委員会に出席。

【まちづくり】
大曽根地域オズモール、オゾンアベニューとの協働事業。
オゾンアベニューの町づくり会議に参加(月1回程度。)
オズモールにおいて体験活動「子どもものづくり屋台」を開催(子どもゆめ基金)。青少年のボランティアリーダー育成のための視聴覚資料DVD「みんなでたのしむトロプス」を製作、販売。
東紀州のまちづくりNPOデータベースづくり

【その他】
愛知県住宅課の県営住宅外国人共生事業 ビデオ、DVD 、絵本の作成
平和のスタンピング展(市民教育ギャラリー矢田)
スペインのバルセロナで、11月にスタンピング平和展を開催

2006年度

【未来塾】
(前期:名古屋環境大学共育講座と共催、後期:(特)名古屋NGOセンターNたまと協働実施。)【東ティモール村落支援】東ティモールを訪問(2006年4月、2007年1月)。村民の自給と収入向上のために、パイロット農園による有機農業支援と養鶏プロジェクトの指導。
①有機農業支援
現地有機農業グループを対象に、ウシ飼育と有機農業のワークショップを開催。有機農業では、有機質肥料作りをメインとし、その他にポットを利用した苗作りも行った。
②集団養鶏プロジェクト
2006年4月に第3グループが小屋を建築した。○東ティモール国内避難民緊急支援 募金活動と現状報告会を開催東ティモールで、軍の解雇に反発した国軍兵士が暴動を起こし、それがきっかけとなり、東西の対立が再燃、多くの国民が避難民として都市から農村へ逃げる事態が起こった。これを受け、東ティモールから来日中であったエゴ・レモスさんによる緊急報告会を開催、避難民を支援するため募金活動をした。

【まちづくり】
大曽根地域オズモール、オゾンアベニューとの協働事業。
オゾンアベニュー区画整理事業が終了、竣工式のイベントに参加。
オズモールにおいて体験活動「イスの森インオズモール」を開催(子どもゆめ基金)。

【その他】
平和のスタンピング展(子ども夢基金)
人権ビデオ製作、参加型ゲーム「みんなで楽しむトロプス」のビデオ収録。
大学テキスト「ボランティア入門ガイドブック」を製作、刊行。主として愛知大学で使用。

2005年度

【未来塾の開催】
東ティモールスタディツアー2回目実施8月20―8月27日
東ティモール農業支援継続(庭野平和財団3年目申請)
東ティモール農業支援継続(JAICAF専門家3年目申請)
ヴィエトナム草の根協力事業(12月開始-3年間)
東京大学大学院平和構築研究会に参加(名大より継続)
平和のスタンピング展示ワークショップ開催(8月2(火)-7日(日)名古屋市民ギャラリー矢田)
いすの森インオズモール開催(10月24(土)、25(日)大曽根商店街)
リンカーンフォーラム全国のつどい参加(4月16日 札幌)
名古屋市長選公開討論会への取り組み(4月2日名古屋JC)
大曽根多文化共生事業協力(大曽根国際交流ふれあいサロン4月-10月)
平和構築研究会のホームページ作成

2004年度

【未来塾の開催】
<6月-12月>前期後期:5期(2002年~2004年)のべ418名参加。
在日ブラジル人調査研究(三重大)
国際平和学会参加ツアー開催(6月ハンガリー)国際交流基金助成
東ティモールスタディツアー初実施8月25―9月3日植林活動
東ティモール報告会開催(あいちNPOプラザ 9月)
東ティモール農業支援のための現地訪問(2月JAICAF)
東ティモール養鶏事業((財)庭野平和財団助成)
連合三重ホームページの作成・運営 <9月-9月、1年間>
ミャンマー農業研修参加(11月下旬)国際緑化センター主催
大曽根まちづくり会議参加(毎月) 
名古屋大学大学院平和構築研究会のホームページ作成
事務所の移転12月末-1月15日

2003年度

【未来塾開催】
<6月-12月>
毎月1回 長島町人権調査の実施 <-3月>
AICAF NGO列島縦断フォーラムの開催 (アスト津、2004年2月14日開催)
鈴鹿市文化振興ビジョンの策定 <2002-2003年度,2年間の後期として>
連合三重ホームページの作成・運営 <9月-9月、1年間>
難民グッズ展(11月下旬)
中学生(愛知県一色中学校)体験学習受け入れ(3月26日)
2003年度全国CDIのつどい参加(7月初旬 青森県)
大曽根まちづくり(11月2、3日) <継続中>
名古屋大学大学院平和構築研究会のホームページ作成
東ティモール農業支援のための現地訪問(7月、10月、3月)
東ティモール養鶏事業((財)庭野平和財団助成)
東ティモール講演会開催(あいちNPOプラザ ステファニレナト氏5月23日)

2002年度 活動初年度

6月21日付け:地域国際活動研究センターが愛知県の認証を受け、特定非営利活動法人として登記される
三重県人権調査の実施 <-3月>未来塾(前期・後期)開催 <5月-2月>
AICAF「農林業関係NGOデータベース」の作成
鈴鹿市文化振興ビジョンの策定 <2002-2003,2年間>
連合三重ホームページの作成・運営 <9月-9月、1年間>
東ティモール絵画展(5月下旬)
中学生(三重県東員第2中学校)体験学習受け入れ(5月31日)
「2002年度全国CDIのつどい」を主催する(名古屋市内7月27~29日)
開発教育キャラバンの受け入れ(10月3~5日)
難民グッズキャンペーン(10月8~15日)
外務省NGO専門調査員受託(10月下旬~2003年3月末) 
大曽根まちづくり(11月2、3日)
ニカラグア素朴画絵画展(11月8~13日)
亀山関合併ビジョン提言事業(11月中旬-3月)
東ティモール農業支援のための現地調査(2月1日―8日)

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