2015年のネパール大地震から
2015年4月のネパール大震災救援緊急支援としてスンガバ小学校の教室の床に寒さを防ぐ絨毯のようなシートの敷設を行った。シートの指定は現地の小学校からの要請である。地震前の学校は伝統的なレンガ造りだったため全壊した。新しい学校の教室は地元の竹で村人が協力して作ったものである。場所は首都カトマンズから西へ30分ほど自動車で走った距離にある。
その後、小学校への支援と交流を継続している
その後、小学校への支援と交流を継続している